
エドアルドさん |
お客さん第一ではあるけれど、譲れないところも。「あまりお酒は置きたくないんだ。料理を美味しく食べるためにどうしてもと言うお客さんには、ビール一本くらいならね。」そこには、飲んで騒ぐより、ここでは静かに食事やおしゃべりを楽しんでほしい、というエドアルドさんの思いがある。
娘さん二人に時おり優しい笑顔を向けながら取材に応じてくれたエドアルドさん。お店の方針について語るときは、穏やかだがきっぱりとした口調になる。他の店と同じにはしたくない、自分が納得できるものを納得できる値段で売りたいなど、その言葉からは妥協しない店作りの姿勢がうかがえた。カウンターの後ろでは奥さんがにっこり微笑む。
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