
扉を開けるとそこにペルーの隠れ家的空間 |
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| ビルの2階一番奥のドアを開けたとたん、そこは、はるか地球の裏側。耳にスペイン語、目にはペルーのテレビ放送が飛びこんでくる。「LOS
ANDES」は日系ペルー人の本田剣太郎さんが2003年5月にオープンさせた。厨房ではご両親が腕を振るい、店内は家族経営ならではの「ほっ」とできる空間だ。
ペルー料理はまだまだ日本人にはなじみが薄いが、豊富な食材と多様な調理法を持った料理だ。「LOS ANDES」では味もボリュームも本場のままを提供。それを求めて、大阪に限らず、兵庫、奈良、滋賀などから足を運ぶお客は多い。店には南米出身の常連客が多いが、近頃は日本人の来店も増えてきたという。スパイスの香りと素材を生かした味付けが、日本人の舌に新鮮さと意外ななじみやすさを感じさせる。
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カウンターの向こうにお酒が並ぶ |

セヴィーチェ |
代表的な料理の一つである「セビーチェ」(ペルー風シーフードのマリネ)は、「ペリコ」というペルーから仕入れている魚の刺身と野菜を、レモン汁、香菜、スパイスなどで調味したもので、程よい酸味の爽やかさと日本の刺身とは一味違う魚の不思議な食感がやみつきになりそう。本田さんも「とにかく一度食べてみてください。きっと好きになりますから。」と、ペルー料理未体験者へメッセージを送る。
今後は日本語メニューの作成やコース・セットメニューの設定、デリバリーサービスの導入など、さらにサービスの充実を図っていくとのこと。ホームページも近々開設予定だそうで、こちらも楽しみ。
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| メニュー |
・ CEVICHE MIXTO セヴィーチェ(ペルー風シーフードのマリネ)¥1,300
・ LOMO SALTADO ロモ・サルタード(牛肉とトマトとポテトの炒め物)¥1,400
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ロモ・サルタード |
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