| 元はラテンレストランバーとしてやっていたこのお店の常連客として通っていたフランス人オーナーのエマニュエルさん。途中ペルー人オーナーから店を引き継ぎ、今は多国籍料理店として経営している。「いろんな文化をミックスさせるのがこの北野のお土地柄」と、元々のペルー料理に加え、北アフリカのクスクスや、トルコのケバブなど、独自にメニューを増やしていった。
なるべくそれぞれの料理の現地の味を再現させることがこだわり。そんなエマニュエルさん自身、フランス語、日本語のみならず、英語、イタリア語を操る国際人。北野坂に面する姉妹店のカフェ・ド・パリのテラスからその4ヶ国語を巧みに使い分けては、行き交う人々をお客にさせてしまう敏腕っぷり。なるほど、スタッフもお客も一言ではどこの国の人が多いとは言い切れないほど多種多様。トルコのベリーダンスを踊るアメリカ人ダンサーがいるかと思いきや、サルサ、フラメンコのレッスンも行っている。
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